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2023

焼菓子 Little M、レポートを更新しました

大屋根まわりの眺居、レポートを更新しました

大屋根まわりの眺居が、「designboom」に掲載されました。

新座の家、Worksに追加しました。

まちとみどりの実験室での活動についてのレポートが商店建築「GREEN is vol.4」に掲載されました。

‘machi midori lab’ was published in Shotenkenchiku 'GREEN is vol.4'.

wool 100% project、Worksに追加しました。

木塊と風光の福祉園、Worksに追加しました。

2/18 ワークショップ開催のお知らせ(終了しました)

【まちとみどりの実験室 2/18(土)開催 ワークショップのお知らせ】
 〜石神井氷川神社こもれびの庭にバイオネストを作ろう!〜

シェアオフィスのメンバーと協働している活動「まちとみどりの実験室 @machi.midori.lab 」主催で、
石神井氷川神社のこもれびの庭にて、バイオネスト作りのワークショップを開催します。
ご興味ありましたら、是非奮ってご参加ください!

「バイオネスト」とは、庭の手入れの過程で出る剪定枝を使って円形の土台を作り、
細い枝を編み込んで、落ち葉や草刈り後の草木を堆積する枠組みのことです。

BIOS(生命体)+NEST(鳥や昆虫の巣)=BIONEST

①落ち葉などを敷地内で処理することができ、場外への廃棄費用がかからない。ゴミ袋も不要となり脱プラに。
②敷地内の木の枝で作るので、景観的な違和感がなく、丁寧に作ると庭のモニュメントにもなる。
③堆積した落ち葉などは時間と共に腐葉土化する。カブトムシ等の育成場所にもなる。
④製作には誰もが参加でき、一緒に作業することで達成感が得られる。
などのメリット、効果があります。

今回は、バイオネストの名付け親である田瀬理夫さんと、各地でバイオネストの製作をされてきた(株)富士植木の小島和夫さんにご協力いただき、石神井氷川神社・こもれびの庭の一角に大きなバイオネストを作るワークショップを開催します。
冬のお庭を観察しながら、大人も子どももぜひ一緒に作ってみましょう!

<まちとみどりの実験室とは>
練馬区・石神井台でメンバーが入居するシェアオフィス(弊事務所)の前庭を開き、在来植物を知り育てる活動を通じて、地域の交流拠点づくりを目指しています。
*令和4年度まちづくり活動助成事業(みどりのまちづくりセンター)
Facebook・Instagram→@machi.midori.lab
【開催日】2023年2月18日(土) 
→雨天の場合は改めて日程調整。
【場所】石神井氷川神社・こもれびの庭
東京都練馬区石神井台1-18-26
【時間】10:00〜14:00 くらい 
(ご都合のつく時間までの参加、途中から参加もOK)
【参加費】1,000円(資料・保険代、休憩のお茶代など含む)
子ども(高校生まで)無料
【持ち物・服装】野外作業できる服・長靴、軍手など。
お弁当、おにぎりなどお昼に食べられるもの。
休憩は暖をとれる場所を用意いたしますが、防寒対策もお願いいたします。
【お申し込み】まちとみどりの実験室SNSにDM:
Facebook・Instagram→@machi.midori.lab
メール:
machi104midori@gmail.com

新年のご挨拶

新年明けましておめでとう御座います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
1/5より2023年の業務開始する予定です。
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